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イチゴ親株は処分するの?2年目も育てていいの?実はできる?

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家庭菜園プランターでいちごを育てられている方も多いのではないでしょうか?

我が家でも沢山のいちごちゃんを育てていますがなかなか思い通りにはいきません(;’∀’)

マンション住まいなのでなかなかうまく受粉できていないのかも・・

なんて思いながら新しい年を迎え、少しだけ収穫できたんですが!!!

 

さてここで疑問が(・o・)

昨年から育てている親株!

これって今年も育てていいのだろうか?

ということ。

 

せっかくここまでおおきくなったし愛着も沸いてくる!

でもランナーも沢山でてきて子苗や孫苗も沢山いる。

でも親株処分できない・・

 

なんて頭の中をグルグル・・

というわけで、私なりにかなり調べてなんとなく答えがみえたような気がしましたので同じような疑問がある方は参考にしていただければと思います(^^)/

イチゴ親株は処分するの?2年目も育てていいの?実はできる?

 

プランターでいちご苗を育てていると沢山のランナーから子供から孫、3世代目、4世代目と沢山沢山できますよね。

だから場所も取るし、、

でも親も捨てられない・・

本当にずっとずっと悩んでおりました。

でもなんとなく結論がでました!




イチゴ株親株は処分するのか

イチゴの株昨年から育てていると、愛着も沸くしまだまだ青々とした葉っぱもでてくる!

元気いっぱいなのにこの親株って処分しないといけないの!?

って思いますが、結論からいうと処分しないといけないということはありません。

だそうです。

 

親株を別に場所があるならそのまま育てることに何の問題もない!

ということでした



2年目以降は育てていいのか?

2年目以降はイチゴ株育てていいのかな?と思いますが・・

ただ、慣れている方はさっさと処分されてしまうそうです。

 

その理由はこのような理由でした!

2年目以降になると実ができにくい、実が小さくなっていく

ということです。

 

ですので育てていても値打ちは少ないからそれであればランナーから出てきた子苗や孫苗などを育てて来年のいちご収穫を楽しむ方がいいという事です。

 

ですが、趣味でやっている範囲なので実が小さくても、少なくてもいいなら親株を無理に処分する必要なし!

という結論に至りました。

 

私自身も親株となっているイチゴ株がたくさんあって、捨てるなんてかわいそうなんて思っているのですがなんせランナーからも子苗や孫苗がたっくさん出てきているので正直迷っています(*_*)

これほんの一部・・

まだまだ他のいちごからも沢山のランナーがでていて、さらに孫、ひ孫と次から次へと増殖中・・

こうなったら親株の場所まで確保できるのかなっと・・

ただかなり大きくなってすくすく育っているのに処分・・できない・・と迷っていますがとりあえず夏までは保留で、夏に決めようかなっと思っています(^^)/

 

夏の時点で子供、孫、ひ孫を沢山仮植え付けしてみてその量などで考えようかな・・

親を置いておくとしても実を楽しむのではなく、ランナーを作ってくれる人みたいな位置づけで育ててみようかな?

何年目までプランターで育てられるのか・・!

みたいなことにもちょっと興味がありますが、どれも大きくなりすぎて大きなプランターで移さないといけない状態なのでそのあたりも含め、ちょっと見当していこうかな!

 

という結論でわたしなりに解決しました!

まとめ

イチゴ親株処分しないといけないのか?

2年目以降は育てていいのか?

実はできるのか?

 

などきになったことをまとめてみました!

結論は以下になります

結論
  1. 親株は別に処分しないといけないということはない
  2. 2年目以降も育ててOK
  3. 実はできにくい

ということでした!

 

趣味範囲で楽しまれているなら愛着あったり、今年の様子もみてみたい!!という方は無理に処分しなくていいと思います(*’▽’)

 

ただ、子苗や孫苗など沢山できるので、かなりの量ができます。

ですので世話がたぶんものすごく大変になったり、場所をとったりと色々あると思うのでそのあたりも一緒に考えてどうするか決めてみましょう!

 

とりあえず夏まではランナーを育ててもらわないといけないので、その時にまたどうしたのか書こうかなと思います(^^)/

 

ABOUT ME
ゆん
大阪在住の上は社会人~1歳までの5人を子育て中のママです。 育児のことからたまに大阪の情報をご紹介しています。 ママさんに読んでほしい記事を更新頑張ります